【選択式台詞編】

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「もう終わりなんだ」
「幸せはどこにあるの?」
「君の行く道を一緒に歩きたいと」
「ばーか、頭つかえ」
「さよなら。もう、会わないから」
「ずっとずっと、だいすきよ」
「素直になんかなれない」
「君が好きだよ」
「もう、いい」
「遅刻じゅっかーい、罰掃除ー」

「死んじまえ」
「君の知る孤独なんて、孤独ではない」
「夢でも見てるのかもしれない」
「痛ぇよ、馬鹿!」
「やだ、絶対やだ!」
「うるせぇよ、てめえ」
「触りたいと思ったから触った、それだけだよ」
「僕じゃ、駄目かな」
「……ごめん」
「傍にいて欲しい」

「僕のこと、嫌い?」
「空を飛びたい」
「自由って、そんなにいいもの?」
「愛してるって言ってくれきゃ死んでやる」
「選んで欲しくは、無かったんだ」
「お願いだから」
「貴方が望んだから」
「生きて、欲しい?」
「泣いたって帰ってこない、そんなことわかってるの」
「正論過ぎるからムカつく」

「死にたいんですか?」
「君に会えて嬉しいよ」
「終わっとけ」
「大切だよ、とても」
「どうしろって言うんだよ」
「花言葉……知ってると思うのか?」
「嫌な夢だねぇ、本当」
「結婚の申し込み? 決闘なら良かったのに」
「死臭がするよ……」
「血塗れ、何してきたの?」

「もうボケが始まったのかな?」
「痛い?」
「触んじゃねぇよ」
「もう、止められないよ」
「留まり続けることの方が、難しいんだって」
「……忘れてしまえ。それが、幸せになる唯一だ」
「罪だとはわかっているけれど、捨てたくはないのです」
「望んだのははるか昔のことだから」
「痛くなんてない、あの人がいればいいの」
「……そういえば、忘れていたな」

「怖いわけではありませんが……失礼ながら、鬱陶しくて」
「追ってきなさい、欲しいのならば」
「私を、探して」
「わぁお、はくしゅかっさいー」
「僕はいつでも真剣だよ」
「宵月に誘う、貴女が欲しい」
「貴方の傍にいられるならば、命なんて惜しくはない」
「痛いよ、苦しいよ。どうしてわかってくれないんだ」
「生きるって、何?」
「どうやったら強くなれるの」

「傍に置いてください――それだけでいいんです」
「きらいよ、きらい――いかないで」
「甘やかしてあげる、永遠に」
「嫌いだよ、だから飼ってあげるんだ」
「十年後にまた会おうよ」
「そんなことは知っていた」
「勝利とは、私のためだけにある言葉」
「どっちもだいじ」
「あのね、内緒だよ」
「見せて――怪我、してるんでしょう」

「許さない! 絶対、絶対許さない」
「もう、待てない」
「私の手をとれ。そうすれば、お前は至福を得る」
「愛なんてくだらないこと、やるのはお前だけにだ」
「別つときに怯えて今を楽しめないのは、つまらないだろう?」
「傍にいた時間は、短くても輝いていました」
「変われなかったと言うのは罪か。それとも、罰か」
「傍にいた時間が長すぎて、それが大切だったと今知った」
「くだらなくてもいいから言わせて――愛してる」
「お前しかいらない、お前だけが、いればいい」

「助けてよ、お願いだから」
「哀願しろ、這い蹲って赦しを請え。何をしても生きていたいと願うなら」
「プライド? そんなものがなんの役に立つの」
「わたしが欲しいのは背を預けられる人よ」
「どうせいつかは死ぬんだよ。そんなに、怯えることはない」
「ふざけないで。あんたなんかに、わかるわけない」
「あやまらないで、おねがい」
「叶えてあげる。僕が、必ず」
「嫌いだよ……本当は、ね」
「勝手なのはわかってるわ」

「怖いくらい、幸せ」
「それよりも、もっと。ほら……イイコト、あるじゃん?」
「貴方なんて知らない」
「誰にも渡さない」
「私だけだよ」
「従いたいと願うのは、おかしいと思いますか」
「愛なんてものに、比べたくはありません」
「黒じゃない、白だよ」
「……派手に暴れましたねぇ」
「だって君のこと好きだもん」

「あの子は死んだ。それを認めたからあの人は壊れた。それだけだよ」
「……なんか、凄い嬉しい」
「今日のご飯は何かなっ」
「抱きしめてあげる。そのくらいしかできないからね」
「今日も君といられる幸福を祝おう」
「誰にも渡さない、僕だけの貴女」
「嫌いじゃないよ。だけど、好きでもない」
「ごめんね――さよなら」
「私が負けると思っているの。不愉快だわ」
「傷つけてあげます。貴方が望むように」

「誰も知らない。僕も、わからないよ」
「一人で生きているだなんて、随分傲慢なんだね」
「愛してるわ。だけど私は、捨てられないものがある」
「全部無くしてもよかった。君といられるなら、捨ててもよかったんだ」
「好きだから。何をされても、好きだから。捨てられなければそれでいい」
「馬鹿ですよね。触れてもらえないくせに」
「傷つけよ。血を流して泣き喚け。お前は、それが一番綺麗だ」
「信じてるから、大丈夫」
「離して、離して、離して、はなしてっ……」
「愛してるよ。君を誰よりも愛してる。僕だけを見て」

「助けて欲しい……ああ、あのひとは何処に」
「綺麗だろう? 君のために摘んできたんだ」
「君が死んだら、僕も死ぬよ」
「下手な脅迫」
「睦言にも満たないね」
「銃を下ろして。死にたくないなら」
「これでさよならだ。またいつか」
「約束、守ってくれなかった」
「嘘吐きは嫌いだろう?」
「後悔しているのか」

「誰が、何を望んだのか。だれも知らなかっただけだよ」
「幸せを、祈っている」
「僕を代わりにしてください」
「楽しませてあげますから」
「逃げて、おねがい」
「これが代償だ」
「やだ、やだ、痛いよう……」
「助けて、お兄ちゃん!」
「首を絞めた。笑いながら泣いて、僕の首にかけた手に力を込めたんだ」
「ぜったい、ゆるさないから」

「さよならだって言っといて」
「仕方ないんじゃないんですか。振られたってことでしょう?」
「愚かなことだとはわかっている……それでも、言いたい」
「言うな、喋るな、頼むから、私を見るな」
「あの人に伝えてね。世界で二番目に愛してるって」
「あーあ、もったいない。高いんだよ、それ」
「苦しめないで欲しい。わかってくれとは言わないから」
「馬鹿野郎、それを早く言え!」
「彼女は、死にに行こうとしているのです」
「僕は命じる。僕のために命を捨てろと」

「ふざけるな。お前の命は俺のものだ。勝手に死ぬなんて許さない」
「世界なんてどうでもいい、お前が死んだら意味がない」
「死なせてちょうだい」
「助けて。私を連れていって」
「幸せがほしいの」
「ねぇ、甘いお菓子がたくさんあるって本当?」
「こちらは極楽、あちらは地獄。おいでなさい、望むほうへ」
「苦しまねばいけないのです」
「私の蝶はどこかしら」
「わたしに触れることはゆるしません」

「お土産ですよ」
「忘れてしまったの、何もかも」
「彼は罪を自覚しているかい?」
「ひとところに留まるなんて、つまらないとは思わないかな」
「可愛らしい花のために、戦うと誓おう」
「束縛は嫌い。でも、嫉妬されるのは好きだよ」
「あおいとりをさがしているの」
「首筋に口づけた。噛み付いて、痕をつけた」
「見ないでください、汚れた私を」
「薬は苦いほうが効くんですよ。我慢なさい」

「私たち、友達でしょう?」
「信じていたの。嘘でも、よかったの」
「会わなければよかったとは、どうしても思えない」
「罪があるんだ。死んでまた生まれても残るくらい」
「転校するんだ」
「一緒に帰れて嬉しかったよ」
「また明日、学校でね」
「迎えに行ってもいいかな」
「告白されてきた」
「叶わない恋をしています」

「いつまででも、待っているから」
「雪みたいだね」
「離して、離して、離して、はなしてっ……」
「愛してるよ。君を誰よりも愛してる。僕だけを見て」
「助けて欲しい……ああ、あのひとは何処に」
「綺麗だろう? 君のために摘んできたんだ」
「君が死んだら、僕も死ぬよ」
「愛してほしい?」
「待って、お願いだから」
「棄てられたものの行く末を考えたことがある?」

「雨の日に子猫を見つけただけ」
「好きですよ。それがどうかしました?」
「もうちょっと、一緒にいてもいい?」
「悲しいだけ。放っといて」
「お前を殺したい」
「いち、に、さん、はーい行くよっ」
「大好きだから離れるの」
「私にできるのは、歌うことだけ」
「紡がれた運命を、断ち切ることができる?」
「誰も知らない場所で死にたい」