【選択式版権編―他】

ジャンル外版権、創作などでも使用可能(選択式のみ)

今は【破天荒遊戯】と【無双シリーズ】と【Summon Night】と【戦国BASARA】

お題の後ろの【】の中はイメージした巻、キャラなどです。記載の時の外していただいてかまいません。


□破天荒遊戯■ 001-060
前を向け! / 強くなりなさい / みんながすくえればいいのに / 掬い上げたひかり / 作られた存在(もの) / 大好きの残り回数 / 切れない絆 / 傍にいなければ意味がない / 親馬鹿 / 二番目のお茶 /

親友 / ドレス、アクセサリー、花、それよりも嬉しいもの / 価値観の相違 / トクベツなんだ / 再戦を / つくりだされたもののいみ / 心から溢れた血 / 雨の中で泣いた / 心臓をわしづかみにされるような / 鈍く痛む /

リフォーム / 黒と青 / 罪と赦し / 願いと慰め / かけがえのないひかり / 母となる意志 / 愛されようと願う / 蓄積された愛憎 / 振り切れた天秤 / 救いの手 /

知らずの驕り / 選んだりなんかしない / 生まれながらに、罪持つ者 / 転落 / 取捨選択 / 兄妹の役割 / 遺伝子の悪戯 / 誰が悪いわけでもない、ただ存在する絶対悪 / 誰を憎んだらいいのか、許さなければいけないのか / 絶対者 /

個性=爪弾き / 受け入れてくれる存在 / 雨の中の迷子 / 新雪を踏みにじるおろかさ / 青い光 / 対立する兄弟 / 手を離してはいけなかった / 愚かなる賢者、賢き愚者の末路 / 止まり木 / 二重螺旋のような /

誰かが / 赤に染まる / フラワー・タイム / 出会いと別れ / もう間違えない、厭わない / 手段なんてどうでもいい、叶えてこその目的 / つたないうたを、あげる / これだけは譲れない / とおいひと / 守れなかった、触れられないと思い込んだせい /


□無双シリーズ■ 001-030
戦場に舞う華【女武将】 / 蒼穹にて散る / 皆が幸せに暮らせる世を【劉備】 / 堕ちることこそを夢見ていたのに / 三色の願い / つよきもののはて / 酌み交わした盃の意味 / 生まれた時代さえ違ったなら / 背負うには重過ぎる / 来世でまた逢いましょう /


燃える炎の向こうに揺らめく【赤壁】 / 月下の誓い / 氷炎 / 華を纏う / 妖艶の見せる夢 / 守り抜くための力 / 慈悲を / ひと時の休息 / 夢を見た、忘れ得ぬ夢 / 掴み取ったものの重さ /


切り開く道 / 枷になるというのなら / 花と散ることは怖くない / そばにいたかった、それだけだった【尚香】 / 大河が鮮血に染まるとき / 染め上げる炎 / 二つの花【二喬】 / 月下の弓 / 悲哀の舞姫 /


□Summon Night■ 001-020
目を開けたらそこは【1主】 / 取り戻さなければいけない / 力を持つと言う意味 / 優しい場所【フラット】 / 凛と、立つ / 強い幼さ / 諦念と伸ばした手 / 楽観で突き放す / 穏やかな熱情 / あなたがほしい /


帰りたい、帰れない【はぐれ】 / 誰にも傷ついてほしくはないのに / 哀れみと傷の舐め合い / 誓うことは約束すると言うこと / 優しくはないこの世界、守りたい人がいるから / 主従 / 従いたいと思えるならば / 主を守れる力がほしい / 月夜のお花見 / 屋根の上 /


□戦国BASARA■ 001-010
叶わぬ甘い夢を抱いて、血塗れの狂気を走る。【半兵衛】 / 届かないとわかっていても、触れたいと願うだけ / すれちがうこいごころ / 血に塗れて遊ぶ / 跪く、項垂れる / 偽りに触れて闇を纏う、生きるは胡蝶の夢の中【濃姫】 / 絶望に抱かれて、黒き手を掲げ微笑む【お市】 / 狂気と正気の狭間に映る、清廉な快楽の美学【光秀】 / 消えることのない光の花。咲き初めし薄紅と純白。 / 耐えられないことはないどれもこれもただ願いのために。 /