【地平線を巡る十の詩】


01:零から始まったのは書に綴られた歴史
02:生きた証は愛した証を刻んだ輪廻
03:逃がさないで、離さないで、忘れてしまわないで
04:再度巡る運命と言う白と黒
05:始まりを告げる鐘の音が鳴る前に
06:開かれた扉は楽園へと至る道か
07:生と死を巡る、風車と人形に光りあれ
08:繰り返す争いを見続ける永遠の毒
09:魔に侵されたつながりを閃かせ
10:もう一度やり直せるならきっと


CD一枚づつをイメージした感じです。


世界を超える、地平線を渡る、けれどそれも定められたことでしかないと――