【闇歌百題】


100全てを使うのが大変と言う方は、10づつの句切りでお使いください。 その他の使い方は、全体の使い方と同じです。

001:雪に散る鮮血
002:消えていく灯
003:月の無い夜
004:血の味の唇
005:双剣の舞
006:終わらない夜
007:最期に見る夢
008:チェックメイト
009:黒猫
010:死神の微笑

011:涙の意味
012:行き先は曖昧
013:少女の願い
014:助けて……
015:狂想曲
016:銃声と月
017:血に塗れた両手
018:いらない子
019:情報は売買するモノ
020:微笑みの裏側

021:狂い咲く
022:精神安定剤
023:油断大敵
024:紅の華
025:ミッシングリンク
026:ひとときの安らぎ
027:紙一重
028:少年の望み
029:歪んだ真実
030:正義などでは決してなく、ただ一日を生きるため

031:盲目の歌姫が紡ぐ哀しみ
032:溺れる魚
033:絶体絶命
034:薇仕掛け(ぜんまいじかけ)
035:当たり前の日常が終わりを告げる
036:命をかけて
037:手練手管
038:殺伐とした睦言
039:視線を合わせる
040:鬼ごっこ

041:感情を知らない人形の希望
042:氷の瞳
043:命令
044:動揺
045:牢獄
046:全てを破壊する
047:転落の末
048:銀の月が嗤う
049:救いの手か、破滅の道か
050:主のいない狂宴

051:黒衣の使者
052:白の呪縛
053:緋衣に纏わる禍根
054:朱色の朝焼け
055:紫煙燻る等価交換
056:悪意無く、殺意無く
057:厄介な拾いモノ
058:表裏の鏡
059:絶望は憎しみへと
060:罪の代価

061:見えぬもの
062:黒が望む白、白を癒す黒
063:月をほしがる子供
064:夢を見る大人
065:揺らぐ視界
066:平穏を望むのは
067:蝶と猫と、嗤う月が凝る闇
068:喪失
069:折り重ね、交錯
070:次の手は

071:銃口の先
072:ナイフの切れ味
073:闇への誘い
074:Bad Trip
075:打ち捨てられた屍
076:正しい日常なんて知らない
077:愛情と執着と
078:鎮魂の調べ
079:逃亡者
080:笑顔の裏切り

081:狂気の忠誠
082:紗に隠れた祈り
083:堕天使
084:狂信
085:迷える子羊
086:遠退く意識
087:日常の悲劇は非日常の喜劇に変わる
088:壊れた心
089:償い
090:抵抗の傷痕

091:踏み出そうとしたときにはもう遅かったことに気づきもしなかった
092:格子の向こう
093:足枷
094:閉じ込められた蝶
095:消えない傷
096:息ができない
097:世界の果て
098:引き裂かれた空
099:黄昏
100:止まり方を知らない自動人形は壊れるまで踊り続ける